M男を探す方法として
お付合いをしている彼氏をM男にしたい
今の旦那をM男にしたい
新規で欲しい
などありますが今回はこの人Mかなぁと思う旦那をM夫にする方法を伝える事ができたらいいかなぁ、そんな感じです。
普通の男に貞操帯を装着するのは困難です。口説かれてる最中なら話も別ですけどぉ。
男は結婚する前や付合う前などは必死で口説いてくれて過剰なくらいサービスしてくれます。その必死の時に「浮気しない?」「幸せにしてくれる?」と聞いてもNOと言う男性は100%いないと思います。
もちろんその口説いている時は本気で幸せにしたいと考えているのでしょうけど時間の経過と共にそんな熱い気持ちはどこへやら?
大半はこうなると思います。
普通の容姿をしている男性なら50を過ぎても浮気する事は可能な事だと思います。男はもう50だし結婚生活も長いし「浮気の一つくらい」の軽いノリかもしれません。
女からすると簡単に許せる事でもないと思います。
そこで
浮気してくれた時がチャンスです。
その時に離婚したいと思えば離婚すればいいと思います。その場合は必ず慰謝料を多めにもらい養育費などもキッチリ交渉してくださいね。
慰謝料を多めにもらうのはそのうち養育費を払わなくなるケースがほとんどだからです。それが現実です。
こんな馬鹿旦那でも一緒にいたければかなり上から有利な条件を飲ませる事ができると思います。
離婚届に印鑑を押させる
慰謝料はその時の状況
離婚後の養育費の交渉をしておく
その時に離婚する意思がなくても最低これくらいは準備する必要があると思います。
旦那に「離婚されるかも」を脳裏に植付ける必要があります。
相手方に慰謝料を請求してしまうと開き直り「慰謝料とられるなら離婚する」の方向に進む可能性もあるので注意が必要です。
浮気の原因には浮気された方にも原因がある時もありますのでその辺は自分の過去も振返る必要もあるかもしれません。
結局の所は夫婦が円満に生活していけたら1番いいと思います。
円満に生活できるために貞操帯の装着を義務付けます。
簡易的なCB3000やCB6000でも壊さない限りは女性に挿入する事は無理です。浮気したくても出来ない状態を作ってあげましょう。
そして今から始まる射精管理の辛い罰を与えてあげて下さい。
M性を持っていない旦那でも貞操帯装着の条件を飲んだなら反省していると思いますので円満な夫婦関係が築ける事が多いと思います。
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