2ntブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/04/11

射精管理を開始した理由

私は元々射精管理など興味もありませんでした。
射精管理と言う言葉くらいは知っていました。
最終的にはM夫がM男であったがためにお願いしてきたのかもしれません。

それに私からすると影でこっそりと、他の女性をネタに射精しているのは浮気として判断していました。
女性は男性がオナニーばかりで射精する事を嫌う人が多いのではないでしょうか?
私はイラつきが湧いてくるタイプです。

「私がいるのに?」「私の存在は?」こんな感じです。

男性は精子が溜まるにつれて性欲が上がる生物です。子孫繁栄の本能です。
それが毎日、毎日自分で処理すると性欲なんて溢れてきません。若い男性とは違うのですから。
求めて来なくなるので必然とセックスレスになります。

セックスレスになると何故か会話も減りますし、お互いに一緒の時間を共有する機会がへります。
買い物すら一緒に行く事もなくなりました。

「これが夫婦なのだろうか?」「このままでいいのだろうか?」


そこで旦那の射精をコントロール出来る貞操帯を使っての射精管理を開始しました。
M男ですし頼まれてもいたので試しに開始したのがキッカケです。


一緒に生活しているだけの夫婦なら意味がないと思います。二人で一緒に頑張って生きていくから夫婦ではないでしょうか?結婚式の時にも教会で誓った夫婦は多いはずです。


貞操帯での射精管理を始めてからは、鬱陶しいくらいにどこにでも着いてくるようになりました。便利な荷物持ちです(笑)

夜も必死で求めて来るようになりました。もちろん簡単になんか射精させてやりません。今まで散々一人でしていたのだから罰です。


これが射精管理の始まりで、ここからどんどんとエスカレートして現在みたいな感じですね。


M男とは、意味が分からない生き物ですが使えます!
自分の好みの男に育てればいいのですから。

もっと早く、射精管理すればよかったと後悔しています。





夫婦生活(性生活) ブログランキングへ

コメント

おっしゃるとおりですね

M男は、意味がわからない生き物です。
でも可愛がって上げて下さい。(笑い)

Re: こりんさん

意味が分からない生き物なので、可愛がる=虐めるがM男にとっては可愛がる??でしょうねww