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2014/04/03

射精管理方法

コメントありがとうございます。M夫は基本24時間M夫です。一緒にいない時も股間には貞操帯をぶら下げて生活していますのでそれを見るたびに自分が飼われていると自覚していると思います。
射精の権限がありませんので惨め感を喜んでいりと思います(笑)

私が考える射精の方法は他サイト様の射精管理をベースにして自分なりに考えながらやっています。そして自分のベースと置き換えて行っています。

どの貞操帯も始めはフィッテングが大切です。簡易的な貞操帯は男性器を意味なく傷つけてしまう時があるみたいです。最初サイズがきつすぎてM夫の性器はボコボコな無残な姿になっていました。それはそれでMだからいいんじゃない?そう思いましたがかなり痛みを伴うようで管理する側が面倒に思えるのです。

貞操帯のフィッテングが終わりそろそろ本格的な射精管理に入ります。
男性は3日経過すると精子が満タンになると言われています。射精に依存している男性は毎日射精したくなるそうです。
皆様がよく言われるように始めた頃は射精日を近い未来に設定してやるとM夫も安心すると思います。
もちろん始めだけです。始めの1~2週間だけです。最初は何日に射精と教えてあげてましたが今では射精日など考えてもいないしそんなの気分です。
私の気が乗らない時は射精など与えてやる必要がありません。でもソフトタッチは忘れません。何事も放置はよくないのと同じだと思います。意味なく乳首を触ってあげたり玉をもんであげたりだけでかまわないと思います。

犬もナデナデしてあげると喜びますよね?それと同じです。M夫=犬です。

射精は極力管理者の手でさせるのが効果的です。遅漏のM男はこちらの手が疲れますがM男に射精させてもらえる手と覚えさせて下さい。自分でするより私に射精させられるほうが気持ちいいと教え込みました。
管理者が自由に射精をコントロールできると射精管理はもっと面白くなります。

うちのM夫もオナニーに依存していましたが私の手に依存しています(笑)

フィラや挿入など気が向かなければしなくていいのです。女性も社会に出て働いているのです。働くと誰でも疲れます。パートでもアルバイトでも全く疲れない仕事などありません。
家にかえれば家の仕事もあります。
そんな時にM夫がいれば便利です。こちらが指揮をとりあれこれ命令すればいいだけです。洗濯やお風呂の掃除くらい男性でもできます。分担すれば家の仕事はスムーズに終わります。必然的に会話も増えるので夫婦関係は良好になると思います。M夫からはM男だけに文句も溢れませんので女性にストレスはかからないと思います。そのうち何も言わなくても自分の仕事と思いテキパキこなすようになります。貞操帯の力です(笑)

最近では家事手伝いをさせている時にも何気なく虐めてあげます。M夫が床拭きしている時に意味もなくスリッパを履いたまま頭を踏み床におでこを無理やり押し付けてやります。それだけでM夫は喜ぶので不思議です。普通の旦那さんでは考えられないでしょうがM男とはそんな生き物なのです。
頭を踏んだまま「舐めてみて」と言うとなんの抵抗もなく床を舐め始めます。射精管理って凄いですね。妻に命令されるて床を舐める旦那って。M夫です(笑)
人間は少々ばい菌を舐めたくらいではお腹を壊したりしないみたいですね。


長くなりましたが射精管理は最初は短めのから始めて徐々に射精日を遠い未来に設定して告知してやりそこから無告知にするのが基本なのかもしれません。






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